
ホームページ・
WEBサイト制作
私たちデジタルダイブはホームページ・WEBサイト制作にあたり、難しいことがわからないお客様にもしっかり寄り添い、
目標やお悩み、ご希望をうかがいながら丁寧な制作を行っています。
こんなお悩みもデジタルダイブなら
解決できます
- ホームページが欲しいけどよくわからない
- 目的を達成できるコーポレートサイトがほしい
- 古いサイトを今風のお洒落なデザインにしたい
- スマートフォンやタブレットに合ったサイトが欲しい
- お知らせやブログなど自分で簡単に編集したい
- ブランディングや企画提案から携わってほしい
デジタルダイブの強み
-
01
お客様の「わからない」に
とことん付き合います制作にあたり問題や難しい事は山積み。
そこはプロである私たちにお任せください、わかりやすい説明と柔軟な提案力で誠心誠意お悩みに寄り添います。 -
02
豊富な知識と実績で
成果にもこだわります課題からしっかりお客様の目的を見据え、コンバージョンアップに繋がる制作をいたします。
様々なデバイスに対応、サイト利用者のアクセシビリティとユーザビリティにも配慮しています。 -
03
妥協のないデザインと
クオリティの高さが自慢ですユーザーにとって、わかりやすく使いやすいを追求したUI/UXで、ハイレベルなデザインを提供いたします。
サービスの流れ

Step 01
ヒアリング
制作にあたり問題や難しい事は山積み。
そこはプロである私たちにお任せください、わかりやすい説明と柔軟な提案力で誠心誠意お悩みに寄り添います。

Step 02
サイト設計・
ご提案・お見積り
ヒアリング内容を元にサイト設計を行い、お見積りとあわせてより良いご提案をいたします。
依頼が成立いたしましたらプロジェクトスタートです。
その後は定期的に進捗確認のミーティングを行い、進行状況の共有をいたします。

Step 03
制作
制作にあたり必要な情報のすり合わせ後、スケジュールを元にデザイン制作が始まります。
必要であればインタビューや取材、素材の撮影、文章の準備なども行います。
テキストやデザイン内容はお客様にもご確認いただきながら進行します。
デザイン制作が進み、フロントエンド開発やシステム設計、システム組込などを経てサイトが完成していきます。

Step 04
納品・公開
制作が完了しましたら納品をさせていただきます。
データでの納品も承っておりますが、基本的にインターネットへの公開作業まで責任を持って対応しております。
ご希望があれば保守・運用も承っておりますので、初回ヒアリング時にご依頼ください。
対応サイトの種類
デジタルダイブでは、WEB事業として25年以上の実績と、多くのお客様で10年以上のサポートをさせていただいております。
どのようなサイトでも豊富な知識と経験でお客様の「創りたい」にお応えします。
コーポレートサイト制作について
企業の基本情報を掲載し、どんな企業なのかを知ってもらうためのWEBサイトのことです。
例えば、会社概要 、企業理念、社長挨拶、お知らせ(ニュース)、IR情報、事業のサービス内容、採用情報(求人情報)などを掲載します。
企業の顔であるコーポレートサイトは、顧客に信頼感を与え、企業価値を⾼めることに特化しており企業のブランドイメージを形成する重症な役割があります。
ブランディングサイト制作について
自社の商品やサービスを多くの人に認知してもらい、価値を知ってもらうために制作されているWEBサイトのことです。
昨今は、広告・キャンペーン活動の一環として、ブランドサイトの制作を重視する企業が増えています。
ブランドの認知拡大以外にも、ロイヤリティの獲得、購入の促進を図るため、ブランドイメージを追及し制作する必要があります。
オウンドメディアサイト
自社で所有し、運営するWEBサイトのことで、ブログやニュースサイト、企業情報サイトなど、様々な形式があります。
共通しているのは、自社で情報を発信し顧客との関係性を築くことを目的とし作られることです。
企業にとって非常に強力なマーケティングツールですが、SEO対策やコンテンツマーケティングの知識が必要となる場合があります。
ECサイト
ネットショップやオンラインストアと呼ばれている、インターネット上で商品やサービスを販売するWEBサイトのことです。
実店舗と比較して初期費用や運営費を抑えることができるため、現代のビジネスにおいて欠かせない存在となっており、ECサイト運用を始める企業や個人も増えています。
ポータルサイト
インターネット上にある様々な情報やサービスへの入り口となるWEBサイトのことです。
例えば、検索エンジンとして知られているGoogleは、ニュース、Gmail、Googleマップなど、ポータルサイトとしての側面があります。
また、日本で最も有名なポータルサイトのYahoo! JAPANも、ニュースやショッピングなど、多様な情報へアクセスできるサイトになります。
制作では大規模なプロジェクトになる可能性が高いためしっかり計画を立てて進めることが重要です。