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スマホの容量がいっぱいになった時の空き容量の増やし方

スマホの容量がいっぱいになった時の空き容量の増やし方

「スマホの容量がいっぱいで写真が撮れない」「アプリがインストールできない」「動作が重くなってきた」——こうした症状に悩んでいる方は多いのではないでしょうか。

スマートフォンのストレージは使い続けるうちに少しずつ埋まっていきます。しかし、正しい方法で整理すれば、新しいスマホに買い替えなくても十分な空き容量を確保できることがほとんどです。

この記事では、iPhoneとAndroid別に、スマホのストレージを効率よく空ける方法をわかりやすく解説します。

まず現在の使用状況を確認する

対処法を試す前に、現在どのカテゴリがどれだけの容量を使っているかを確認しましょう。何が容量を圧迫しているかを把握することで、効果的な順番で対処できます。

iPhoneの確認方法 「設定」→「一般」→「iPhoneストレージ」を開くと、カテゴリ別(写真・アプリ・メッセージなど)に使用状況がグラフで表示されます。

Androidの確認方法 「設定」→「ストレージ」を開くと、カテゴリ別に使用状況が確認できます。機種によっては「設定」→「デバイスケア」→「ストレージ」から確認できます。

【iPhone】ストレージを空ける方法

方法①|写真・動画をクラウドに移してスマホから削除する

写真・動画は最もストレージを使うカテゴリです。クラウドに保存してスマホ本体から削除することで、大幅な空き容量を確保できます。

iCloud写真を使う 「設定」→「写真」→「iCloud写真」をオンにします。iCloudに写真・動画が自動アップロードされます。

さらに「iPhoneのストレージを最適化」をオンにすると、iCloudにバックアップ済みの写真がスマホ本体では低解像度で保存され、容量を大幅に節約できます。

iCloudの無料容量は5GBです。写真が多い場合はiCloud+の有料プラン(月額130円〜)の利用を検討しましょう。

Googleフォトを使う Googleフォトアプリをインストールしてバックアップを有効にすると、Googleアカウントの容量(無料15GB)に写真・動画が保存されます。

バックアップ後に「デバイスのストレージを空にする」機能を使うと、バックアップ済みの写真をスマホ本体から一括削除できます。

方法②|使っていないアプリを削除する

「設定」→「一般」→「iPhoneストレージ」でアプリの一覧が容量順に表示されます。長期間使っていないアプリや、容量の大きなアプリから優先して削除しましょう。

「Appを取り除く」と「Appを削除する」の違い

  • Appを取り除く:アプリ本体を削除してストレージを解放するが、データ(セーブデータ・設定)は残す。再インストールするとデータを引き継いで使える
  • Appを削除する:アプリと関連するすべてのデータを完全に削除する

迷う場合は「Appを取り除く」から試してみましょう。

方法③|オフラインコンテンツ・ダウンロードを削除する

NetflixやSpotify・Apple Musicなどでオフライン再生用にダウンロードしたコンテンツが大量に溜まっていることがあります。各アプリの設定から、ダウンロード済みのコンテンツを削除しましょう。

方法④|メッセージのデータを整理する

LINEやiMessageなどのメッセージアプリには、長期間分のメッセージ・画像・動画が蓄積しています。

LINEの場合:LINEアプリ→「設定」→「ストレージ管理」から、キャッシュデータを削除できます。

iMessageの場合:「設定」→「メッセージ」→「メッセージの保存期間」を「30日間」に変更することで、古いメッセージを自動削除できます。

方法⑤|iPhoneを再起動してキャッシュをクリアする

iPhoneには明示的なキャッシュ削除機能がありませんが、再起動することで一時的なキャッシュが削除され、わずかながら容量を回復できることがあります。

【Android】ストレージを空ける方法

方法①|Googleフォトで写真・動画をバックアップして削除する

STEP 1:Googleフォトアプリでバックアップが完了していることを確認する

STEP 2:「ライブラリ」→「空き容量の確保」をタップする

STEP 3:「\〇\〇アイテムを削除」をタップすると、バックアップ済みの写真・動画がスマホ本体から削除される

方法②|「ファイル」アプリで不要なファイルを削除する

Androidには「ファイル by Google」アプリが搭載(または配布)されており、不要なファイルの削除を提案してくれます。

STEP 1:「ファイル」アプリを開く

STEP 2:「クリーン」タブをタップする

STEP 3:「ジャンクファイル」「大きなファイル」「ダウンロード」などのカテゴリが表示され、削除候補が提案される

STEP 4:不要なものを選択して削除する

方法③|使っていないアプリをアンインストールする

「設定」→「アプリ」→アプリの一覧から、使っていないアプリを選択して「アンインストール」をタップします。「ストレージ」で並べ替えると容量の大きなアプリを優先して確認できます。

方法④|アプリのキャッシュを削除する

Androidは各アプリのキャッシュを個別に削除できます。

「設定」→「アプリ」→削除したいアプリを選択→「ストレージ」→「キャッシュを削除」をタップします。

特にYouTube・Twitter(X)・Instagramなど、よく使うSNSやメディアアプリはキャッシュが溜まりやすいため、定期的に削除することをおすすめします。

方法⑤|SDカードを活用する(対応機種のみ)

SDカードスロットに対応しているAndroid端末であれば、SDカードを挿入して写真・動画や一部のアプリをSDカードに移動することで、本体の容量を大幅に確保できます。

根本的な解決策:ストレージを増やす

これらの方法を試しても「根本的に容量が足りない」という場合は、以下を検討しましょう。

クラウドストレージを活用する iCloud・Googleフォト・Googleドライブなどのクラウドストレージに積極的にデータを移すことで、スマホ本体の容量を常に確保できます。

端末のストレージが大きい機種に買い替える 長期的に容量不足が続く場合は、ストレージ容量の大きいモデルへの買い替えを検討しましょう。スマートフォンの買い替え時には、日々の使用量から余裕を持った容量を選ぶことをおすすめします。

まとめ

スマホの容量がいっぱいになった時の対処法をまとめます。

  • まず使用状況を確認する:何が容量を使っているかを把握してから対処する
  • 写真・動画が多い場合:iCloud写真またはGoogleフォトでバックアップ→本体から削除
  • 不要なアプリ:容量の大きいものから順に削除またはアプリを取り除く
  • キャッシュ(Android):よく使うアプリのキャッシュを定期的に削除する
  • ダウンロードコンテンツ:NetflixやSpotifyのオフラインコンテンツを削除する
  • メッセージ:LINEのキャッシュ削除・iMessageの保存期間設定を見直す

写真・動画のクラウドバックアップが最も効果的です。まずiCloud写真またはGoogleフォトの設定から始めてみましょう。

名古屋のホームページ制作会社デジタルダイブ


デジタルダイブ
株式会社デジタルダイブ サービス担当者

1995年に愛知県で創業したホームページ制作会社です。
名古屋をはじめ、東京や大阪を拠点に全国の企業・官公庁の Web サイトを1,000サイト以上手掛け、幅広い分野で制作実績を積み重ねてきました。
創業以来、専門性の高いクリエイティブで信頼を築いています。
また、webデザインをはじめとしたクリエイタースクール「デジタルハリウッドSTUDIO名古屋」を運営しています。

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