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「ポップアップがブロックされました」と表示された時の対処法

「ポップアップがブロックされました」と表示された時の対処法

「予約ボタンを押したのに何も起きない」「別画面が開くはずなのに開かない」「ポップアップがブロックされましたと表示された」——Webサイトを使っていてこうした場面に遭遇したことはありませんか?

これは、ブラウザの「ポップアップブロック機能」が働いていることが原因です。必要なポップアップまでブロックされてしまうと、手続きが進められず困ってしまいます。この記事では、ポップアップブロックの仕組みと、必要なポップアップを表示させる方法を解説します。

ポップアップブロックとは

ポップアップとは、Webサイトを開いた時に自動的に別ウィンドウや小さな画面が表示される仕組みのことです。

かつては、悪質な広告や詐欺サイトへの誘導にポップアップが悪用されることが多かったため、現在のブラウザには「ポップアップブロック機能」が標準で搭載されています。この機能が、不要なポップアップを自動的にブロックしてくれます。

しかし、この機能は「必要なポップアップ」までブロックしてしまうことがあります。たとえば、以下のような場面です。

  • 予約サイトで確認画面がポップアップで表示される
  • ネットバンキングのログイン画面が別ウィンドウで開く
  • 決済画面や印刷用画面がポップアップで開く
  • 資料のダウンロード画面が別ウィンドウで表示される

こうした必要なポップアップがブロックされると、手続きが進められなくなります。

ポップアップがブロックされた時のサイン

ポップアップがブロックされると、以下のような表示が出ることがあります。

  • アドレスバーの右端に「ポップアップがブロックされました」というアイコンやメッセージが表示される
  • 「ポップアップがブロックされました」というバーが画面上部に表示される
  • ボタンを押しても何も反応しない(無言でブロックされている場合)

まずは、これらのサインが出ていないか確認しましょう。

【Google Chrome】ポップアップを許可する方法

方法①|一時的に許可する

STEP 1:ポップアップをブロックされたページで、アドレスバー右端に表示される「ポップアップがブロックされました」アイコンをクリックする

STEP 2:表示されたメニューで「(サイトのURL)のポップアップとリダイレクトを常に許可する」を選択する

STEP 3:「完了」をクリックしてページを再読み込みする

これで、そのサイトのポップアップが表示されるようになります。

方法②|特定のサイトを許可リストに追加する

STEP 1:Chromeの「設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「サイトの設定」を開く

STEP 2:「ポップアップとリダイレクト」をクリックする

STEP 3:「ポップアップの送信やリダイレクトの使用を許可するサイト」の「追加」をクリックする

STEP 4:許可したいサイトのURLを入力して「追加」をクリックする

信頼できるサイトだけを許可リストに追加しましょう。

【Microsoft Edge】ポップアップを許可する方法

STEP 1:ポップアップがブロックされたページで、アドレスバー右端のブロックアイコンをクリックする

STEP 2:「常に許可する」を選択する

または設定から許可する場合

STEP 1:Edgeの「設定」→「Cookieとサイトのアクセス許可」を開く

STEP 2:「ポップアップとリダイレクト」をクリックする

STEP 3:「許可」の項目で「追加」をクリックし、許可したいサイトのURLを入力する

【Safari】ポップアップを許可する方法(Mac)

STEP 1:Safariのメニュー→「設定(環境設定)」を開く

STEP 2:「Webサイト」タブをクリックする

STEP 3:左側の一覧から「ポップアップウインドウ」を選択する

STEP 4:現在開いているサイトの設定を「許可」に変更する

Safariでは、サイトごとにポップアップの許可・ブロックを設定できます。

【スマートフォン】ポップアップを許可する方法

iPhoneの場合(Safari)

STEP 1:「設定」アプリ→「Safari」を開く

STEP 2:「ポップアップブロック」の項目を確認する

STEP 3:ポップアップを許可したい場合は、「ポップアップブロック」をオフにする

iPhoneのSafariはサイトごとの許可設定がないため、必要な時だけオフにして、使い終わったら再びオンにするのがおすすめです。

Androidの場合(Chrome)

STEP 1:Chromeアプリの「⋮」→「設定」を開く

STEP 2:「サイトの設定」→「ポップアップとリダイレクト」をタップする

STEP 3:許可する場合はオンに切り替える

ポップアップを許可する時の注意点

信頼できるサイトだけ許可する ポップアップブロックは、悪質な広告や詐欺サイトから守るための機能です。むやみにすべてのポップアップを許可すると、不要な広告や危険なサイトが表示されるリスクがあります。

「すべて許可」ではなく「サイトごとに許可」する ポップアップブロック機能全体をオフにするのではなく、必要なサイトだけを許可リストに追加する方が安全です。手続きが終わったら、設定を元に戻すことも検討しましょう。

見覚えのないポップアップは閉じる 「ウイルスに感染しました」「当選しました」などの不審なポップアップが表示された場合は、リンクをクリックせずにウィンドウを閉じましょう。これらは詐欺の可能性が高いです。

ポップアップが表示されない他の原因

ポップアップブロックを解除しても表示されない場合は、以下も確認しましょう。

広告ブロック拡張機能が影響している 「AdBlock」などの広告ブロック拡張機能を入れている場合、ポップアップがブロックされることがあります。拡張機能を一時的に無効にして試してみましょう。

ブラウザのバージョンが古い ブラウザが古いと正しく動作しないことがあります。最新版に更新してみましょう。

別のブラウザで試す 特定のブラウザでうまくいかない場合、ChromeやEdgeなど別のブラウザで試すと解決することがあります。

まとめ

「ポップアップがブロックされました」と表示された時の対処法をまとめます。

  • Chrome:アドレスバー右端のブロックアイコンをクリック→「常に許可する」
  • Edge:ブロックアイコンをクリック→「常に許可する」、または設定から許可
  • Safari(Mac):「設定」→「Webサイト」→「ポップアップウインドウ」を「許可」に
  • iPhone:「設定」→「Safari」→「ポップアップブロック」をオフに
  • 注意点:信頼できるサイトだけ許可する・すべて許可はしない

予約や決済など必要な手続きでポップアップが開かない時は、まずアドレスバーのブロックアイコンを確認しましょう。信頼できるサイトだけを許可するのが安全な使い方です。

名古屋のホームページ制作会社デジタルダイブ


デジタルダイブ
株式会社デジタルダイブ サービス担当者

1995年に愛知県で創業したホームページ制作会社です。
名古屋をはじめ、東京や大阪を拠点に全国の企業・官公庁の Web サイトを1,000サイト以上手掛け、幅広い分野で制作実績を積み重ねてきました。
創業以来、専門性の高いクリエイティブで信頼を築いています。
また、webデザインをはじめとしたクリエイタースクール「デジタルハリウッドSTUDIO名古屋」を運営しています。

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一般社団法人 日本Web協会、日本セイバーメトリクス協会(理事)、愛知県「あいちロボット産業クラスター推進協議会」(無人飛行ロボット活用WG)、JETRO(日本貿易振興機構)、名古屋市 SDGs 推進プラットフォーム 他

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