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「URL」をコピーして相手に送る方法|スマホ・PCでの操作手順

「URL」をコピーして相手に送る方法|スマホ・PCでの操作手順

「このページ、見てほしいんだけどどうやって送ればいい?」——LINEやメールで誰かにウェブページを教えたいとき、URLをコピーして送るのが最も確実な方法です。しかし、普段あまり意識せずに操作している方も多く、「やり方がうろ覚えで毎回迷う」「スマホとPCで手順が違う気がする」という声はよく聞かれます。

また、「URLって何?」という基本的な疑問を持ちながら、なんとなく使っている方も少なくありません。正しく理解しておくことで、操作に迷わなくなるだけでなく、誤ったURLを送ってしまうトラブルも防げます。

本記事では、URLの基本知識から、スマホ(iPhone・Android)とPC(Windows・Mac)それぞれでのコピー手順、LINEやメールへの貼り付け方まで、順を追って丁寧に解説します。

そもそもURLとは?基本をおさえておこう

URL(Uniform Resource Locator)とは、インターネット上のウェブページや画像・ファイルなどの「場所(住所)」を示す文字列です。ブラウザのアドレスバーに表示されている「https://〜」から始まる文字列がURLです。

現実世界の住所と同じように、URLはひとつひとつのページに固有のものです。URLを相手に伝えれば、相手も同じページをブラウザで開くことができます。

URLの構成要素意味
スキームhttps://通信の方式(httpsは暗号化通信)
ドメイン名example.comサイトの名前・サーバーの場所
パス/column/123/サイト内のページの場所
クエリパラメータ?id=abc検索条件や絞り込み情報など(省略される場合も多い)

「http://」と「https://」の違いは暗号化の有無です。現在ほとんどのサイトはhttpsに対応しており、アドレスバーに鍵のアイコンが表示されます。URLをコピーする際は、この「https://〜」から末尾まですべてが正しくコピーされているかを確認することが大切です。

iPhoneでURLをコピーする方法

iPhoneのSafariやChromeなど、各ブラウザでのURLコピー手順を紹介します。

Safariの場合
画面上部のアドレスバーをタップすると、URLが全選択された状態で表示されます。そのまま「コピー」をタップすればURLがクリップボードに保存されます。アドレスバーが短縮表示されている場合(サイト名だけ表示されているとき)も、タップするとフルURLが表示されます。

Chromeの場合
アドレスバーをタップするとURLが表示・選択された状態になります。「コピー」をタップするか、長押しして「コピー」を選択します。画面下部の共有ボタン(四角から矢印が出るアイコン)から「リンクをコピー」を選ぶ方法もあります。

共有メニューを使う方法(Safari・Chrome共通)
画面下部の共有ボタンをタップすると共有シートが表示されます。「リンクをコピー」を選ぶとURLがコピーされます。LINEやメールのアイコンが直接表示される場合は、そこからアプリを開いてURLを貼り付けるところまで一括でできます。

操作方法手順向いているシーン
アドレスバーをタップ→コピーアドレスバーをタップ→「コピー」URLだけを取得したいとき
共有ボタンから「リンクをコピー」共有ボタン→「リンクをコピー」すばやくコピーしたいとき
共有ボタンからアプリに直接送る共有ボタン→LINEやメールを選択すぐに特定のアプリで送りたいとき

AndroidでURLをコピーする方法

Androidはメーカーや機種によってブラウザの表示が若干異なる場合がありますが、基本的な操作は共通しています。

Chromeの場合
画面上部のアドレスバーをタップするとURLが全選択された状態になります。「コピー」をタップすればクリップボードに保存されます。または、アドレスバーを長押しすると「コピー」「共有」などのメニューが表示されます。

共有メニューを使う方法
画面右上のメニューアイコン(点3つ)をタップして「共有」を選ぶと、共有シートが表示されます。「リンクをコピー」のほか、LINEやメールなど直接送れるアプリのアイコンも並ぶため、コピーせずにそのままアプリに渡すこともできます。

Androidの場合、コピーしたテキストは画面下部に一時的にプレビューが表示される機種も多く、正しくコピーできたかをその場で確認できます。

WindowsのPC・ブラウザでURLをコピーする方法

PCではマウス操作やキーボードショートカットを使うことで、より素早くURLをコピーできます。

アドレスバーをクリックして選択する方法
ブラウザ上部のアドレスバーをクリックすると、URLが全選択された状態になります。その状態で「Ctrl+C」を押すか、右クリック→「コピー」でURLがコピーできます。

キーボードショートカットだけで完結する方法
まず「Ctrl+L」を押すとアドレスバーにフォーカスが移り、URLが自動的に全選択されます。続けて「Ctrl+C」を押せばコピー完了です。マウスを使わずに2ステップでコピーできる最速の方法です。

操作WindowsMac
アドレスバーにフォーカス(全選択)Ctrl+LCommand+L
コピーCtrl+CCommand+C
貼り付けCtrl+VCommand+V

「Ctrl+L → Ctrl+C」の2ステップは、WEB業務をする人の間では当たり前の操作ですが、知らないと毎回マウスでクリックしてコピーすることになります。ぜひ習慣にしておきましょう。

MacのPC・ブラウザでURLをコピーする方法

MacでもWindowsとほぼ同じ手順でURLをコピーできます。キーボードの「Ctrl」が「Command」に変わるだけです。

Safariでは、アドレスバーをクリックするとURLが全選択されます。「Command+C」でコピーできます。アドレスバーにフォーカスを当てるショートカットは「Command+L」です。

ChromeやEdgeなど他のブラウザも同様で、「Command+L」でアドレスバーを選択→「Command+C」でコピーという流れで操作できます。

Macの場合、トラックパッドを使っている方はアドレスバーをダブルタップ(2本指タップ)で右クリックメニューを呼び出して「コピー」を選ぶ方法も使えます。

コピーしたURLをLINE・メール・メモに貼り付ける方法

コピーしたURLは「貼り付け(ペースト)」操作で目的のアプリや入力欄に挿入できます。

スマホでの貼り付け方
LINEやメールの文字入力欄を長押しすると「貼り付け」メニューが表示されます。タップするとコピーしたURLが入力されます。キーボードが表示されている状態であれば、入力欄を長押しするだけで貼り付けメニューが出ることがほとんどです。

PCでの貼り付け方
貼り付け先の入力欄をクリックしてカーソルを置き、「Ctrl+V」(Macは「Command+V」)を押します。右クリック→「貼り付け」でも同様に操作できます。

送り先スマホの操作PCの操作
LINEトーク画面の入力欄を長押し→「貼り付け」入力欄をクリック→Ctrl+V
メール本文欄を長押し→「貼り付け」本文欄をクリック→Ctrl+V
SMS(ショートメッセージ)入力欄を長押し→「貼り付け」
メモ帳・Googleドキュメント入力欄を長押し→「貼り付け」入力欄をクリック→Ctrl+V
Slack・チャットツール入力欄を長押し→「貼り付け」入力欄をクリック→Ctrl+V

URLを貼り付けた後は、文字列が正しく入力されているか一度確認することをおすすめします。特にスマホでは、コピーが途中で失敗して別のテキストが貼り付けられるケースも稀にあります。

URLを送るときの注意点とマナー

URLを正しくコピー・送信できるようになったら、相手への伝え方についても意識しておきましょう。

URLだけを送るのは避ける
URLだけを送りつけても、受け取った相手はどんなページかわからず、開くべきか迷うことがあります。「こちらのページが参考になります」「この商品を検討しています」など、ひとことコメントを添えるのがマナーです。

短縮URLへの注意
「bit.ly」などの短縮URLサービスを使うと、長いURLを短くコンパクトにできます。しかし受け取る側からすると、リンク先が一見わからないためフィッシング詐欺と見分けがつきにくく、クリックをためらう場合があります。信頼関係のある相手への共有であれば問題ありませんが、ビジネスの場面ではオリジナルのURLをそのまま送る方が無難です。

ログインが必要なページのURLに注意
Google ドライブやDropboxなど、ログインしないとアクセスできないページのURLを送っても、相手はそのページを開けないことがあります。共有する際は「共有リンク」を別途発行するか、公開設定を確認した上で送りましょう。

個人情報が含まれるURLに注意
URLの末尾に「?user_id=12345」のようなパラメータが含まれている場合、自分のアカウント情報や購入情報が含まれている可能性があります。第三者にそのURLを送ると情報が漏れる可能性があるため、注意が必要です。

スマホとPCの操作手順まとめ

端末URLコピーの手順貼り付けの手順
iPhone(Safari)アドレスバーをタップ→「コピー」入力欄を長押し→「貼り付け」
iPhone(Chrome)アドレスバーをタップ→「コピー」または共有ボタン→「リンクをコピー」入力欄を長押し→「貼り付け」
Android(Chrome)アドレスバーをタップ→「コピー」またはメニュー→「共有」→「リンクをコピー」入力欄を長押し→「貼り付け」
Windows(各ブラウザ)Ctrl+L → Ctrl+C入力欄をクリック→ Ctrl+V
Mac(各ブラウザ)Command+L → Command+C入力欄をクリック→ Command+V

まとめ

URLのコピーと共有は、インターネットを使う上で毎日のように発生する操作です。手順自体はシンプルですが、端末やブラウザによって細かい違いがあるため、それぞれの環境に合った方法を覚えておくとスムーズです。

本記事のポイントをまとめます。

  • URLはウェブページの「住所」であり、「https://〜」から末尾まで正確にコピーすることが大切
  • iPhoneはアドレスバーをタップするか共有ボタンからコピー、Androidはアドレスバーをタップまたはメニューから共有
  • PCはアドレスバーをクリックするか「Ctrl+L → Ctrl+C」(Macは「Command+L → Command+C」)で素早くコピーできる
  • 貼り付けはスマホが長押し→「貼り付け」、PCが「Ctrl+V」
  • URLを送る際はひとことコメントを添える、個人情報を含むURLに注意するなどのマナーも重要

「こんな基本的なこと」と思われがちな操作ですが、正確に知っておくことで日々のコミュニケーションがぐっとスムーズになります。ホームページの運用やデジタル活用全般でお困りのことがあれば、お気軽にご相談ください。

名古屋のホームページ制作会社デジタルダイブ


デジタルダイブ
株式会社デジタルダイブ サービス担当者

1995年に愛知県で創業したホームページ制作会社です。
名古屋をはじめ、東京や大阪を拠点に全国の企業・官公庁の Web サイトを多数手掛け、幅広い分野で制作実績を積み重ねてきました。
創業以来、専門性の高いクリエイティブで信頼を築いています。
また、webデザインをはじめとしたクリエイタースクール「デジタルハリウッドSTUDIO名古屋」を運営しています。

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一般社団法人 日本Web協会、日本セイバーメトリクス協会(理事)、愛知県「あいちロボット産業クラスター推進協議会」(無人飛行ロボット活用WG)、JETRO(日本貿易振興機構)、名古屋市 SDGs 推進プラットフォーム 他

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