- コラム
文字を大きくしたい!スマホ・パソコンの文字サイズを変える方法
「画面の文字が小さくて読みづらい」「もう少し文字が大きければ楽なのに」——こう感じたことはありませんか?
スマートフォンもパソコンも、設定を少し変えるだけで文字を大きく(または小さく)できます。目の負担を減らして快適に使うために、文字サイズの調整方法を知っておきましょう。
この記事では、スマートフォン・パソコン・ブラウザそれぞれの文字サイズを変える方法をわかりやすく解説します。
目次
文字サイズを変える方法は大きく2種類
文字サイズの変更には、大きく分けて2つの方法があります。
① 端末全体の文字サイズを変える スマートフォンやパソコンの設定から、システム全体の文字サイズを変更する方法です。すべてのアプリや画面に反映されます。
② 特定のアプリ・ブラウザだけ文字サイズを変える Webサイトを見るブラウザや、特定のアプリだけ文字サイズを変える方法です。「このサイトだけ文字を大きくしたい」という場合に便利です。
用途に合わせて使い分けましょう。
【iPhone】文字サイズを変える方法
端末全体の文字サイズを変える
STEP 1:「設定」アプリを開く
STEP 2:「画面表示と明るさ」をタップする
STEP 3:「テキストサイズを変更」をタップする
STEP 4:画面下部のスライダーを左右に動かして文字サイズを調整する(右に動かすと大きくなる)
さらに大きくしたい場合
標準の設定よりもさらに大きくしたい場合は、以下の設定を使います。
STEP 1:「設定」→「アクセシビリティ」→「画面表示とテキストサイズ」をタップする
STEP 2:「さらに大きな文字」をタップする
STEP 3:「さらに大きな文字」をオンにすると、スライダーでより大きなサイズまで調整できる
文字を太くして読みやすくする
文字を大きくするだけでなく、太字にすることで読みやすくなります。「設定」→「画面表示と明るさ」→「テキストを太くする」をオンにしましょう。
【Android】文字サイズを変える方法
Androidは機種によって多少操作が異なりますが、基本的な手順は共通です。
文字サイズを変える
STEP 1:「設定」アプリを開く
STEP 2:「ディスプレイ」または「画面設定」をタップする
STEP 3:「フォントサイズ」または「文字フォントサイズ」をタップする
STEP 4:スライダーやサンプルから好みの文字サイズを選ぶ
表示サイズ(アイコンなども含む)を変える
文字だけでなく、アイコンやボタンも含めた表示全体を大きくしたい場合は、「表示サイズ」を変更します。
「設定」→「ディスプレイ」→「表示サイズ」(または「画面のズーム」)から調整できます。
【Windows】文字サイズを変える方法
文字サイズだけを変える
STEP 1:「設定」→「アクセシビリティ」を開く
STEP 2:「テキストのサイズ」をクリックする
STEP 3:「テキストのサイズ」のスライダーを右に動かして文字を大きくする
STEP 4:「適用」をクリックすると、すべてのアプリの文字サイズが変更される
画面全体(文字・アイコン含む)を大きくする
文字だけでなく、アイコンやウィンドウ全体を大きくしたい場合は「拡大縮小」の設定を変更します。
STEP 1:「設定」→「システム」→「ディスプレイ」を開く
STEP 2:「拡大/縮小」の項目で、倍率を選択する(100%・125%・150%など)
STEP 3:数値を大きくすると、文字・アイコン・ウィンドウがすべて大きくなる
拡大鏡を使って一時的に拡大する
一部分だけ一時的に拡大したい場合は「拡大鏡」機能が便利です。「Windowsキー++(プラス)」を押すと画面が拡大され、「Windowsキー+Esc」で終了します。
【Mac】文字サイズを変える方法
画面全体の解像度を変えて文字を大きくする
Macでは、画面の解像度を変更することで文字やアイコンの大きさを調整します。
STEP 1:「システム設定」→「ディスプレイ」を開く
STEP 2:「テキストを拡大」を選択すると、文字やアイコンが大きく表示される
アプリごとに文字サイズを変える
Mac標準のアプリ(メール・メモ・Finderなど)では、それぞれのアプリ内で文字サイズを変えられます。
- メール・メモ:アプリのメニューから「表示」→「拡大」(Cmd++)
- Finder:「表示」→「表示オプションを表示」から文字サイズを変更
【ブラウザ】Webサイトの文字サイズを変える方法
「特定のWebサイトだけ文字を大きくしたい」という場合は、ブラウザのズーム機能が便利です。端末全体の設定は変えずに、見ているページだけ拡大できます。
キーボードショートカットで拡大・縮小する(PC共通)
- 拡大:「Ctrl++(プラス)」(Mac:Cmd++)
- 縮小:「Ctrl+-(マイナス)」(Mac:Cmd+-)
- 元のサイズに戻す:「Ctrl+0(ゼロ)」(Mac:Cmd+0)
このショートカットはChrome・Edge・Safari・Firefoxで共通して使えます。今見ているページだけ手軽に拡大・縮小できるので、覚えておくと便利です。
マウス操作で拡大・縮小する
「Ctrlキーを押しながらマウスのホイールを回す」だけでも、ページの拡大・縮小ができます。上に回すと拡大、下に回すと縮小です。
ブラウザの設定でデフォルトの文字サイズを変える
すべてのWebサイトの文字サイズをまとめて変えたい場合は、ブラウザの設定から変更できます。
Chromeの場合:「設定」→「デザイン」→「フォントサイズ」または「ページのズーム」から変更できます。
スマホのブラウザで文字サイズを変える
iPhone(Safari):アドレスバー左の「あぁ」をタップ→文字サイズの拡大・縮小ボタンで調整できます。
Android(Chrome):「⋮」→「設定」→「ユーザー補助機能」→「テキストの拡大縮小」のスライダーで調整できます。
文字サイズを変える時のポイント
大きくしすぎると表示が崩れることがある 文字を極端に大きくすると、ボタンやメニューが画面からはみ出したり、レイアウトが崩れたりすることがあります。読みやすさと使いやすさのバランスを見ながら調整しましょう。
「表示サイズ」と「文字サイズ」は別物 多くの端末には「文字だけを大きくする設定」と「画面全体(アイコンなども含む)を大きくする設定」の2つがあります。文字だけで足りない場合は、表示サイズ(拡大縮小)の方も調整してみましょう。
まとめ
文字サイズを変える方法をデバイス別にまとめます。
- iPhone:「設定」→「画面表示と明るさ」→「テキストサイズを変更」
- Android:「設定」→「ディスプレイ」→「フォントサイズ」
- Windows:「設定」→「アクセシビリティ」→「テキストのサイズ」、全体は「ディスプレイ」の拡大縮小
- Mac:「システム設定」→「ディスプレイ」→「テキストを拡大」
- ブラウザ(PC):「Ctrl++」で拡大、「Ctrl+-」で縮小、「Ctrl+0」で元に戻す
文字が読みづらいと感じたら、我慢せずに設定を調整しましょう。目の負担が減り、作業がぐっと快適になります。
投稿者プロフィール

株式会社デジタルダイブ サービス担当者
1995年に愛知県で創業したホームページ制作会社です。
名古屋をはじめ、東京や大阪を拠点に全国の企業・官公庁の Web サイトを1,000サイト以上手掛け、幅広い分野で制作実績を積み重ねてきました。
創業以来、専門性の高いクリエイティブで信頼を築いています。
また、webデザインをはじめとしたクリエイタースクール「デジタルハリウッドSTUDIO名古屋」を運営しています。
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一般社団法人 日本Web協会、日本セイバーメトリクス協会(理事)、愛知県「あいちロボット産業クラスター推進協議会」(無人飛行ロボット活用WG)、JETRO(日本貿易振興機構)、名古屋市 SDGs 推進プラットフォーム 他
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